児島玲子さんの伝説やエピソードなど　初代釣りガールは凄いの一言

釣り日記

2020.02.162020.02.21

どうも！でら釣りのはくです。

今回は児島玲子さんの伝説やエピソードをご紹介いたします。

2020年3月に引退される児島玲子さんですが、過去にも数々のエピソードがあります。

それでは、ざっくりご紹介させていただきます。

児島玲子とは
児島玲子　経歴
児島玲子　結婚
児島玲子　フェイスブック
児島玲子　伝説やエピソード
児島玲子　伝説やエピソード　まとめ

児島玲子とは

生年月日：1974年7月20日(現在2020年2月で45歳)
出身：神奈川県
身長：167㎝
血液型：A型
職業：プロアングラー、タレント
所属：元オフィス北野

児島玲子　経歴

1994年　雑誌クリーム　お菓子系アイドル
1996年　第一回ミスヤングマガジン　準グランプリ受賞
1998年　アサヒビールのイメージガール
　　　　　SEGAドリームキャスト
1999年　富士フィルム
2000年　ユニクロ
2000年　シマノ
2006年　佐藤製薬　キップパイロール
2007年　キリン一番搾り
2008年　三洋エネループ
2010年　サントリー　黒酢にんにく
2012年　ダイニングバーピア開業　現在閉店
2014年　ダイワ

シマノからダイワへの変更は、番組の都合です。

シマノがスポンサーのTV番組『釣りロマン』の終了に伴い、ダイワがスポンサー『THEフィッシング』に出る

うになりました。

児島玲子　結婚

2010年にSNSで噂が流れました。

しかし、SNSを見ると未だ独身の可能性が高いです。

2016年3月のフェイスブックの投稿から分かります。

児島玲子　フェイスブック

釣りや取材の様子、ちょっとしたプライベートを投稿されています。

楽しそうですね。

児島玲子　伝説やエピソード

・初代釣りガール。
・釣りロマンの番組オーディションで受かるまで何の番組か知らなかった。
・グラビアアイドルから釣りガールになった初の釣りガール。
・日本にある魚の釣り方をほぼ全て経験済み。
・エギングで4キロオーバーのモンスターアオリイカを釣る。
・釣り名人よりも大きい巨大イワナ47㎝を釣ったが、価値が良く分かっていなかった。
・視力が良すぎて他のプロには見えないイカが見える。
・『野生の目』と他のプロから言われる。
・マグロをキャスティングで釣る。
・釣ったマグロの目にストローを刺してゼリーをゴクゴク飲む。
・初めての釣りへ行く場合、市販品の仕掛けと自作の仕掛けを複数持っていく。
・2度目の釣りは気が抜けて釣れないことが多い。
・撮影や取材の時は、初心者でもわかるように話し方などを心がけている。
・自分の連載にきたゲストのプロよりも釣ってしまう。
・もう二度とそのプロが来ない。
・釣り業界に20年以上携わってきた。
・一年間で200日以上は釣りをしている。
・遅刻は一回もない。。。実は2回だけ。

マグロの目にストローとか、ちょっと面白いものがありました。

全てTV番組内での発言や行動から拾いました。