釣ったうなぎのおいしい食べ方と捌き方

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ウナギの食べ方と捌き方料理

どうも!でら釣りのはくです!

今回は釣ったうなぎのおいしい食べ方と捌き方をご紹介します!

 

ウナギ釣りは全国的に人気です。

特に、夏の土用の丑や秋によく釣られています。

 

ですが、実際に釣って食べてもなんかお店と違いますよね。

『うなぎが泥臭くて不味い。』

『うなぎの触感がゴムみたいで、見た目だけ美味しそう。』

『うなぎは捌けないし、調理も難しい』

となってガッカリしまいます。

 

そんなことにならないように美味しく食べる方法があります。

では、さっそく見ていきましょう。

 

そもそも、土用の丑とはなんでしょうか。

そこからご紹介していきます。

『土用の丑の日』とは

ウナギを食べる日として有名です。

うなぎは夏バテに良いということが奈良時代から伝わり、

夏前に、うなぎを食べてスタミナをつけて夏を乗り切ろうと宣伝したのは江戸時代です。

この2つが現代まで続いています。

 

夏のうなぎも良いですが、釣り人としては秋の黄金うなぎもおススメします。

あの天然うなぎの美味しさは、釣り人しか味わえない特権です。

 

更に詳しいうなぎの言い伝えはこちらに書いています↓

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釣ったうなぎの捌き方

・お寿司屋さんに捌いてもらう。
・自分で捌く。

釣ったうなぎを捌く方法は2つあります。

お寿司屋さんに捌いてもらう

持ち込みOKの場所は結構多いです。

道具の無い場合やおいしく食べたい人は、最初からプロにお願いしましょう。

 

魚屋さんやお寿司屋さんなら、いくらか掛かりますが大抵やってくれます。

お願いする場合は一度電話で聞いてみると確実です。

 

私は知り合いのお寿司屋さんに持ち込んでやってもらっています。

5匹釣ったら2匹をあげる代わりにただでやってもらっています。

焼いてタレまで付けてもらってます。

最初はうなぎの捌きだけをお願いしたのですが、ご厚意でやっていただけました。

本当にありがたいです。

味は言わずもがな、めっちゃ美味しかったです。

さすが、プロの技です。

 

『串打ち三年、割き(さき)八年、焼き一生』という言葉があります。

それだけ、うなぎの調理は難しいということです。

自分で捌く

・目打ちまたは、五寸釘
・長いまな板
・串焼き用の串

多くの道具が必要です。

道具を持っているならチャレンジするのも面白いです。

 

私は動画を見ながら捌いたことがあります。

捌く時に参考になったのはYOUTUBE『さばけるチャンネル』です。

 

このチャンネルは服部栄養専門学校がやっているチャンネルです。

服部栄養専門学校はあの服部幸應先生が校長先生をやっている学校です。

 

『料理の鉄人』で有名なプロたちが講師を務めています。

さばけるチャンネルで実際に捌いているのも服部栄養専門学校の先生なので安心して見れます。

 

私は挑戦しましたが、きちんとした道具がないと難しいです。

長いまな板がなかったり、目打ちや焼く用の串がなかったりでなかなか困難です。

 

初めて捌いたので、仕上がりはぐちゃぐちゃでしたが、3本目あたりで少しだけ綺麗に出来ました。

ただ、串がなかったのでフライパンで焼いて食べました。

 

でも、やっぱりお店の味には程遠かったです。

少しでもお店の味に近付けるには、おいしいタレが必要です。

これがあるだけで、一気にお店の味がします。

釣ったうなぎの食べ方と調理方法

・蒲焼
・白焼き(または、素焼き)
・ひつまぶし

うなぎの調理法はこの3種類が有名です。

どれも似たような料理ですが、細かな違いがあります。

では、どうのような違いがあるのでしょうか。

うなぎの蒲焼と白焼きの違い

タレをつけて焼いたものが蒲焼です。
そのまま焼いたもの白焼きです。

白焼きは素焼きとも言うので分かり易いですね。

 

白焼きはタレがたくさんあります。

有名なのはわさび醤油です。

 

ひつまぶしは名古屋の名物です。

ひつまぶしは、うなぎの蒲焼を色んな味付けで食べる食べ方です。

薬味を載せたり、お茶漬けにしたり、出汁茶漬けにしたりして食べます。

うなぎの蒲焼の関西と関東での違い

うなぎの蒲焼とうなぎの白焼きだけでなく、うなぎの蒲焼にも違いがあります。

同じうなぎの蒲焼でも関西と関東料理の仕方が全く違います。

関東風

作り方
1.素焼き。

2.蒸し。
3.タレ付け。
1~3を数回繰り返して完成。

蒸しの工程があるお陰で、さっぱりとした味わいとふんわりとした柔らかさを味わえます。

関西風

作り方
1.焼く。
2.タレを付けて完成。

素焼きや蒸しをせずに、タレを付けてそのまま焼くだけです。

カリッと香ばしい蒲焼はこちらの関西風です。

うなぎの蒲焼の関西と関東はどこで変わるのか

うなぎの蒲焼の関西と関東が変わるのは名古屋です。

ちなみに名古屋は丁度中間なので、どちらもあります。

 

土用の丑の日に両方のうなぎの蒲焼を味わうことも可能です。

昼も夜もうなぎの蒲焼なんて、贅沢ですね~。

夜はうなぎの蒲焼を夢に見そうです。笑

 

名古屋から一つだけ東京寄りの静岡県はうなぎの蒲焼が関東風になります。

うなぎの蒲焼の関西風は三重県から南です。

丁度、名古屋が中間になっています。

うなぎの蒲焼のタレの作り方

必要な調味料
しょうゆ…大さじ3

みりん…大さじ3
料理酒…大さじ1
砂糖…大さじ1
作り方
1.すべての調味料を鍋に入れてかき混ぜながら、弱火で煮詰めます。
2.トロみが出てきたら完成です。

うなぎの蒲焼にタレは必須です!

簡単でお手軽ですが、これがうなぎの蒲焼のベースのタレになります。

 

あとは、タレの味を自分好みに変えていきます。

薄い味が好きな方はみりんと酒、砂糖を減らします。

煮詰める時間も減らすと丁度良い薄味になります。

 

濃い味が好きな方は、濃い口しょうゆにして酒を足します。

ただし、焦がしやすいので気を付けてください。

 

このタレを付けて焼くとめちゃくちゃ美味しいです。

これがあれば、自宅でもお店の味が出せます。

 

このタレを刷毛などで塗りながら焼く更に美味しい蒲焼が出来ます。

うなぎの白焼きのタレ

・わさび醤油
・ゆずこしょう
・抹茶塩
・ポン酢
・梅肉

うなぎの白焼きのタレは、わさび醤油が一般的ですが他の調味料でも美味しくいただけます。

 

特に『ウナギと梅肉の食べ合わせは悪い』と言いますが、

あれは栄養的、医学的にまったく問題はありません。

 

きちんと理にかなった組み合わせです。

うなぎに含まれるビタミンB1梅肉のクエン酸は、疲労回復に効果があります。

うなぎ梅肉は、夏バテ防止と夏にスタミナを付ける最高の組み合わせです。

もちろん、アレルギーもありません。

 

この組み合わせは、美味しくてお酒好きにはたまらない味になります。

酒のつまみに最高です。

夏から秋までしか味わえない贅沢ですね。

釣ったうなぎのおいしい食べ方と捌き方 まとめ

・捌き方は2種類。
・うなぎの蒲焼のタレは自由自在。
・うなぎと梅干しは相性抜群。

うなぎは日本らしい季節を感じる食材です。

季節が来ると釣って食べたくなります。

 

うなぎを美味しく食べるためには泥抜きが必要です。

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