リールのドラグ 超簡単で確実な調整方法があります。

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リールのドラグ釣具・ウェア

どうも!でら釣りのはくです。

今回はリールのドラグについてご紹介いたします。

 

リールには、ドラグという機能が付いています。

しかし、最初はよくわからないですよね。

・糸が勝手に出て良いの?
・きつく締めた方がいいんじゃない?
・この機能いらなくない?
・どうやって設定するの?
・設定するときに基準とかあるの?

そんな疑問を全て解決します。

それでは、さっそくご紹介させていただきます。

リールのドラグとは

・ラインの限界が近くなったら糸が自然と出て、ラインが切れないようにする機能のことです。

これがないと釣りが出来ません。

ライントラブルを防いでくれます。

 

リールのドラグのお陰で、デカい魚やよく走る青物なんかも楽に釣りあげることが出来ます。

リールのドラグ 仕組み

・リールのドラグは、スプールを押さえつけてラインの出方を調整します。

リールのドラグの仕組みは、スピニングリールとベイトリールで同じです。

リールのラインの巻いてある部分の芯押さえつけてドラグの調整をします。

 

ラインを直接抑えたり、ラインの出る場所に圧を掛けている訳ではありません。

リールのドラグ 調整方法

1.ロッドにリールをセットして、リールに近いロッドガイドを2つだけラインを通す。
2.ラインの先に測りを結ぶ。測りを引っ張りながらラインがどれだけ出るかドラグを調整する。
3.完成。

リールのドラグ調整は面倒ですが、とても大事です。

これをやっておけば、魚とのやり取りも安心ですし、何より楽に釣り上げることが出来ます。

リールのドラグ 調整の基本

ラインが20lb(9㎏)でドラグ設定が6lb(3㎏)の場合
3分の1ドラグと言います。
ラインが20lb(9㎏)でドラグ設定が5lb(2.2㎏)の場合
4分の1ドラグと言います。
ラインが20lb(9㎏)でドラグ設定が4lb(1.8㎏)の場合
5分の1ドラグと言います。

このように、ラインのポンド数から見てドラグの設定を考えていきます。

これが出来ないと、ドラグの使い分けも出来ません。

リールのドラグ 基本の使い分け

・3分の1ドラグ
・4分の1ドラグ
・5分の1ドラグ これは例外です。

リールのドラグ調整は、この2つが基本でひとつが例外です。

それぞれに、向き不向きがあります。

3分の1ドラグ

・走らない魚を釣る時

走らない魚は、しっかりとドラグを締めてバラさないように素早く釣り上げます。

走る魚に対してドラグをきつく締めると、糸が摩擦で弱くなり切れます。

 

例えば、ブラックバスやナマズなどがそうです。

4分の1ドラグ

・よく走る魚を釣る時

走らない魚に対してドラグを緩くすると、魚が無駄に暴れてバレやすくなります。

走る魚は、ドラグを利かせて魚を疲れさせると素早く釣りあげることが出来ます。

 

例えば、ブリや青物など。

5分の1ドラグ

・細い糸でよく走る魚を釣る時

凄く細い糸を使う場合は、このドラグ設定がおすすめです。

スピニングリールで使うことがあります。

リールのドラグ 超簡単で確実な調整方法

計測器やデジタルスケールを使わないやり方です。

1.ロッドにリールをセットしてロッドに糸を通します。普段の釣りする状態にします。この状態で木や車など絶対に動かないものに結び付けます。重いタックルボックスでもOKです。
2.糸を張りながら竿をゆっくりと曲げていき、ロッドの限界かラインの限界近くになったらドラグが出るように設定します。もしくは、自分の好きなところでドラグが出るように設定します。
3.完成。

これが、一番実践的な調整方法です。

この設定なら突然の大物が掛かってもロッドが折れたり、ラインが切れることはありません。

 

測りやデジタルスケールもいらないので、楽にリールのドラグ調整が出来ます。

魚を楽に釣るのは、ロッドやラインに無理をさせないことがコツです。

リールのドラグ調整方法 まとめ

・ドラグをしっかり調整できると釣れる魚が増えます。
・魚とのやり取りが楽になります。

リールのドラグをしっかり出来れば、今まで以上に道具を使いこなすことが出来ます。

そうなると、釣れる魚が増えたり、大きな魚が楽に釣れるようになります。

 

もし、リールのドラグ調整が面倒な場合は、超簡単で確実な調整方法がおすすめです。

実践的な調整方法なので、トラブルはありません。

 

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