シマノ SLX DCがついに日本で発売 世界一のベイトリールが来ました!!!日本版とアメリカ版の違いがあります。

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SLX DCの日本モデル釣具・ウェア

どうも!でら釣りのはくです。

ついにSLX DCが日本で発売されます。

 

2019年の世界一のフィッシングショーICASTで、ベイトリール淡水部門で一位に輝いたSLX DCが日本で発売されます。

いやぁ~やっと来ました。

 

一年越しの念願が叶いました。

細かな変更点なども、改めて見ていきたいと思います。

 

更に、※DCリール(デジタルコントロール)と一般リールで比較もしていきます。

実は、アメリカのSLX DCとの違いがありました。

 

※DC(デジタルコントロール)とは、ベイトリールのブレーキを全自動で行うシステムのこと。ベイトリール特有の問題であるバックラッシュしない画期的なシステムです。ルアーを投げて着水する前にロッドを地面に置いてもバックラッシュしません。何もしなくてもいいベイトリールのシステムです。

 

以前のSLX DCの記事はこちら↓

シマノ SLX 150DC 2019年コスパ最強ベイトリール!!!
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2020年1月17日現在、既に予約が始まって売り切れも続出しています。お急ぎください。
販売価格21,100円~23,800円。

SLX DCとは

・コスパ最強のDCベイトリールです。

2019年に世界一のフィッシングショーICASTで、見事一位に輝いたベイトリールです。

淡水部門のベイトリールで世界一に選ばれました。

 

しかし、アメリカとカナダのみの商品だったので日本では手に入りませんでした。

これが、一年経ってようやく日本でも販売されます。

 

DCベイトリールは、今まで高いものしかありませんでした。

それが、このSLX DCの登場でひっくり返りました。

 

本場アメリカのフィッシングショーに震撼が走りました。

さすが、シマノです。

 

やってくれました。

これで、誰でもベイトリールが簡単にバックラッシュなしで扱うことが出来ます。

 

あれ、私のバックラッシュ関連の記事が読まれなくなるのでは。。。

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SLX DC 発売日

・RIGHTモデル(右側にハンドルがあるモデル) 2020年2月発売予定
・LEFTモデル(左側にハンドルがあるモデル) 4月発売予定
2020年1月17日現在、既に予約が始まって売り切れも続出しています。お急ぎください。
販売価格21,100円~23,800円。

右ハンドルの方が2か月早いです。

これは、シマノ独特のものです。

 

シマノは、必ず需要の大きい方から先に出して、徐々に需要の少ないものを出していきます。

ちなみにですが、ベイトリールは80%~90%の人が右巻き、10%~20%の人が左巻きを使っています。

 

これは、バス釣りだけでなくタイラバやジギングなども含めた数値です。

この数値は、私が釣具屋の店員をしていた時に売り上げを見たものと、メーカーの販売員さんから聞いた2つから出した数値です。

 

10%の幅はありますが、かなり正確です。

この数値は、村田基さんがセミナーでおっしゃっていた数値と一緒です。

 

村田基さんは、右:左=9:1だとおっしゃっていました。

SLX DC スペック

型番ギア比ドラグ(kg)自重(g)スプールmm
(径/幅)
ナイロン
糸巻量
(lb-m)
巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル
(mm)
ベアリング
BB/ローラー
本体価格(円)
70,716.35.521034/2212-100
14-90
16-80
20-65
67426/127,500
70HG,71HG7.277
70XG,71XG8.25.08845

6種類のラインナップです。

ノーマルギア、ハイギア、エクストラギアで、それぞれ左右モデルあります。

SLX DC 値段

・メーカー価格 27,500円
2020年1月17日現在、既に予約が始まって売り切れも続出しています。お急ぎください。
販売価格21,100円~23,800円。

アメリカのDCは、販売価格が$189.99(20,938円)となっています。

日本でも、実際に売られるときの価格は22,000円まで落ちるはずです。

 

DCが2万円前半で買えるなんて、本当に価格破壊です。

これからのベイトリール業界はどうなるのでしょうか。

 

ベイトリールは、DCが当たり前になりそうな値段です。

SLX DC 価格帯

・SLX DC 27,500円
・上  スコーピオンDC 37,500円
・同じ スコーピオンMGL 27,000円
・下  SLX MGL   21,000円

スコーピオンDCは、SLX DCと同じくDCリールです。

それが、一つ上の価格帯です。

 

同じ価格帯は、スコーピオンMGLです。

2019年にスコーピオンロッドと共に復活したスコーピオンのベイトリールです。

 

下の価格帯は、ノーマルのSLXです。

単純に考えると、ノーマルSLX21,000円とDC27,500円の差6,500円がDCの値段になります。

 

バックラッシュしないDCブレーキが6,500円で手に入ると考えると安いです。

SLX DCは本当にヤバい値段です。

 

ノーマルスコーピオンよりも、投げやすくて扱い易いベイトリールが同じ値段で出るのは、不味い気がします。

SLX DC テクノロジー技術

・HAGANEボディ
・S3Dスプール
・NEW I-DC4
・S A-RB
・スーパーフリースプール
・海水OK
・上 スコーピオンDC
X-SHIP、HAGANEボディ、S3Dスプール、I-DC5、S A-RB、スーパーフリースプール、海水OK。

・同じ スコーピオンMGL

マイクロモジュールギア、X-SHIP、HAGANEボディ、NEWマグナムライトスプール、S3Dスプール、CI4+、SVS∞(インフィニティ)、S A-RB、スーパーフリースプール、海水OK。

・下 SLX MGL

HAGANEボディ、NEWマグナムライトスプール、S3Dスプール、SVS∞(インフィニティ)、A-RB、スーパーリースプール、海水OK。

どのモデルも海水OKで海での使用を考えています。

上のスコーピオンDCは、一つ上の技術を使っています。

 

X-SHIPは、巻き心地と感度が良くなります。

そして、DC5はDC4にはないオートブレーキ機能があります。

 

DC4はセミオートなので、自分でダイヤル設定をしなくてはいけません。

ただし、それ以外は同じです。

 

同じスコーピオンMGLとSLX DCを比べると、巻き心地ではやや劣りますが、キャスティングでは圧倒的に勝っています。

 

そして、投げる度に面倒なSVS調整もDCなら必要ありません。

SLX DCなら外側にあるダイヤルをカチッと回すだけでOKです。

 

下のSLX MGLと比べると圧倒的にSLX DCの方が良い技術を使っています。

特に、DC4とS A-RBベアリングの存在が大きいです。

SLX DC 重さ

・210g
・上  スコーピオンDC 215g
・同じ スコーピオンMGL 210g~215g
・下  SLX MGL 190g~195g

1番軽いのが、ノーマルのSLXです。

1番重いのはスコーピオンDCです。

 

中間がノーマルスコーピオンとSLX DCになります。

単純計算でDC部分の重さは20gです。

 

シマノのリールは、最近かなり軽くなっています。

昔は、重くて頑丈がシマノのイメージでした。

 

ここ最近は、軽くて丈夫、そして扱い易いに変わってきました。

SLX DC 糸巻量 ナイロンライン

・12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m、20lb-65m
・上  スコーピオンDC 12lb-120m、14lb-100m、16lb-85m、20lb-70m
・同じ スコーピオンMGL 12lb-130m、14lb-110m、16lb-100m
・下  SLX MGL 12lb-100m、14lb-90m、16lb-80m

一番量が巻けるのは、ノーマルスコーピオンです。

スコーピオンDCは、SLXよりも少しだけ量が多くノーマルスコーピオンよりも少ないです。

 

ノーマルSLXとSLX DCは同じです。

まったく同じスプールを使っています。

SLX DC ギア比

・ノーマルギア 6.3
・ハイギア   7.2
・エクストラギア 8.2
・上  スコーピオンDC 6.3、7.2
・同じ スコーピオンMGL 6.2、7.4、8.5
・下  SLX MGL 6.3、7.2、8.2

SLX DCは、元々のSLXからラインナップが揃っています。

それをそのまま使っているので、豊富な種類に恵まれています。

 

そして、一つ上のスコーピオンDCにはないエクストラギアがあります。

実は、中間価格帯で初めてのエクストラギアDCベイトリールです。

 

面倒なブレーキなしでガンガンハードに打ち込めるベイトリールとなっています。

SLX DCのエクストラギアなら、テキサスやラバージグのピンスポットの釣りが異常な速さで出来ます。

 

様々な釣りによってギア比を使い分けられるので、これは嬉しいです。

しかし、ノーマルスコーピオンだけ不思議なギア比になっています。

SLX DC 巻上げ量ハンドル一回転あたり何㎝

・ノーマルギア 6.3 67㎝
・ハイギア   7.2 77cm
・エクストラギア 8.2 88㎝
・上  スコーピオンDC 6.3 67㎝、7.2 77㎝
・同じ スコーピオンMGL 6.2 66㎝、7.4 79㎝、8.5 91㎝
・下  SLX MGL    6.3 67㎝、7.2 77cm、8.2 88㎝

ここも、ギア比の影響でラインナップが豊富です。

一つ上のスコーピオンDCよりも、選べる種類が多いのが嬉しいです。

 

ジギングにも気軽に使えるエクストラギアがあるので、スコーピオンDCよりも海釣りに向いています。

SLX DC 最大ドラグ㎏

・5.0㎏~5.5㎏
・上  スコーピオンDC 5.5㎏
・同じ スコーピオンMGL 5.5㎏
・下  SLX MGL 5.5㎏

SLX DCは、エクストラギアだけが最大ドラグ5.0㎏です。

ノーマルSLXやスコーピオンよりも若干下がります。

 

その差は、500gでライン0.25号1lb分です。

この小さな差は、意味があるのかと思いますが、恐らくDC部分への負荷を軽減するための配慮です。

 

ドラグをガンガンに利かせて魚とファイトすると、スプールや軸に歪みが出ます。

これが、DCが壊れたりする負担になるので、これを軽減するための措置がドラグとなっています。

SLX DC ベアリング

・S A-RB6/ローラー1
・上  スコーピオンDC S A-RB7/ローラー1
・同じ スコーピオンMGL S A-RB7/ローラー1
・下  SLX MGL A-RB4/ローラー1
・アメリカ SLX DC A-RB4/ローラー1

一つ上のスコーピオンDCと同じノーマルスコーピオンに迫るベアリングの数です。

そして、アメリカのSLX DCよりも数も質も良くなっています。

 

しかも、S A-RBベアリングだから言うことありません。

実は、アメリカのSLX DCとノーマルSLXは同じベアリングです。

 

アメリカ版よりも日本のSLX DCの方がベアリング数が多く、ベアリングの素材も上です。

なので、アメリカのSLX DCよりも遥かに性能が高くなっています。

 

SLX DCは、見た目はノーマルSLXと同じですが、中身は進化しています。

昔、リールはベアリングが1個増えれば値段が5,000円上がるとも言われていました。

 

それにも関わらず、2個もベアリングを追加してDCまで載せています。

日本のSLX DCは、見た目はノーマルSLXやアメリカ版SLX DCと同じですが、中身は遥かに高性能な化け物です。

SLX DC ハンドル長さ㎜

・42㎜~45㎜
・クランクハンドル

エクストラギアだけ45㎜です。

他はノーマルです。

 

エクストラギアで感度を上げるなら、ノーマル42㎜にすると感度が上がります。

1回転あたりの円運動の距離が短くなるので、当然ハンドル部分の感度が良くなります。

 

ハンドルの形は、クランクしていてボディに近くなっています。

これにより、巻きやすさと重心の安定が図れます。

 

ハンドルの軽量化もされているので、キャスティングする時もハンドルの重さが邪魔になることはありません。

SLX DC ハンドルノブ

・パドルノブ

淡水リールに多く使われている一般的なパドルノブです。

シマノのハンドルノブは、手に吸い付く素材で滑らないから、魚とのやり取りに集中できます。

SLX DC フット

・セパレートフット

ロッドに固定する部分ですが、昔は繋がっていました。

ベイトリールの低重心化と軽量化に伴い、セパレートに変わっていきました。

SLX DC デザイン

・ブルーとマットブラックの落ち着いたデザイン

SLX DCは、かなり落ち着いたデザインです。

スプールの青が目立ちますが、糸を巻けば隠れてスプールエッジしか見えません。

 

ハンドルキャップとメカニカルブレーキ、スプールエッジの3か所のブルーがマットブラックの落ち着いた色に合っています

これなら、どんな年代の人が使っても恥ずかしくない見た目です。

SLX DCは買いかなしか

・間違いなく買いです。

アメリカ版よりも日本版の方が、遥かに高性能なリールになっています。

一年待ったその分だけ進化しています。

SLX DC まとめ

・日本版SLX DCはアメリカ版よりも高性能な仕様。
・コスパ最強ベイトリールが、一年で更にパワーアップして発売。

ただでさえ、コスパ最強だったリールが本当に市場破壊のベイトリールになって日本で発売されます。

初めてベイトリールを使う方やDCを使ってみたい方におすすめできるベイトリールです。

 

是非一度、試してみてはいかがでしょうか。

新時代のベイトリールを体験できます。

 

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