どうも！でら釣りのはくです。
今回は放課後ていぼう日誌の第2巻をご紹介致します。
今まで、第6巻、第5巻と来て古い巻数の紹介を忘れていました。
それでは、ざっくりとご紹介させていただきます。
※ネタバレ要素があります。
まだお読みになっていない方は読んでから見ることをおすすめします。
放課後ていぼう日誌とは
釣りをしたことない主人公が、偶然釣りを体験してそのまま釣り部に入部します。
そこから始まる釣り仲間との交流や自然への考え方など、主人公の陽渚ちゃんが成長していく物語です。
放課後ていぼう日誌 舞台
九州地方の真ん中で西側に位置する熊本県です。
釣り場としては最高の環境です。
空気も綺麗で海も綺麗な素敵な場所です。
放課後ていぼう日誌 第2巻
放課後ていぼう日誌は、連載から始まったマンガです。
連載もあって忙しいのに、しっかりとマンガも出しています。
小坂先生の体力は凄いです。
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放課後ていぼう日誌 表紙
主人公の陽渚ちゃんが、大きい貝を見つけて嬉しそうな顔をしています。
今回は釣りだけじゃなく、潮干狩りもあります。
放課後ていぼう日誌 内容
今回は、表紙の通り潮干狩りや買い物があります。
そして、ここでようやく釣り部の顧問の先生が現れます。
一癖も二癖もある釣り部の顧問です。
放課後ていぼう日誌 見どころ
・釣りあるある。
ようやく、釣り部の顧問の先生が登場します。
個性豊かなキャラクターがまた増えます。
更に、釣りあるあるは釣りを経験した人なら誰でも一度は経験することです。
ああ～あるな、と共感できるはずです。
こういった具体的なことを描けるのも、作者さんご自身が釣り好きだからです。
放課後ていぼう日誌 クスッとしたところ
・しまった夏海ちゃん。
・ジャージ姿。
・どこ？
・カチンな夏海ちゃん。
・部長が爆笑。
・顧問の先生が登場！
・癖が強すぎる顧問の先生。
・あーっな陽渚ちゃん。
・にょき。
・ていぼう部馴染みの釣具屋さん。
・海の広さを感じる描写。
・ひそー。
・ザッパーン。
・シパパパ。
・フラフラ。
・なんで？！
・ゼーハー。
・ジィー。
・はうっ！
・釣り部？釣り部？？？
・お～！
・おいしそう。
ついに来ました顧問の先生です。
釣り以外でもしっかりと楽しめるのが、このマンガの良い所です。
物語に登場する釣具屋さんは、モデルになったお店があります。
聖地の場所↓
放課後ていぼう日誌 まとめ
・釣り具屋さんにはモデルのお店がある。
釣り人あるあるのお話でした。
釣り人なら誰しもが経験することです。
個性豊かなキャラクターも増えて、更に面白さを増す放課後ていぼう日誌です。
これからも、ガンガン応援していきます。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よいフィッシングライフを！
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放課後ていぼう日誌の聖地や舞台の紹介はこちら グーグルマップ付き↓
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