どうも!でら釣りのはくです。
ついに放課後ていぼう日誌が水産庁ともコラボしました!
放課後ていぼう日誌は、一体どこまで行くのでしょうか。
それでは、さっそく見ていきましょう。
放課後ていぼう日誌が水産庁とコラボ 内容
【コラボ情報】
水産庁と「放課後ていぼう日誌」がコラボをした「遊漁のルールとマナー」パンフレットが届きました🎣
釣りなどに関するルールやマナーが分かりやすく描かれています!
水産庁の公式サイトからもダウンロードできるので、是非ご一読くださいね🐟https://t.co/Bsoye6FLix#teibo pic.twitter.com/EYZXwZ113d
— 「放課後ていぼう日誌」公式 (@teibo_bu) July 9, 2020
・ルールやマナーの向上
今回のコラボは、釣りの啓蒙活動とルールやマナーの向上が目的です。
例えば、趣味の人口について
・サッカー460万人
・釣り620万人
釣りの方が、日本の代表的なスポーツより70万人~160万人ほど多いです。
それだけ多くの人がいると、色んなトラブルもあります。
それに関しての注意と警告です。
海で遊ぶ際のルールなども詳しく載っています。
しかし、内容が凄く難しく専門用語も出てきます。
高校生が読んでも完全に理解できる内容ではありません。
もっと、かみ砕いて説明して欲してくれると分かり易いです。
放課後ていぼう日誌が水産庁とコラボ 資料
・パンフレット(遊漁のルールとマナー~海と川、魚との付き合い方~)
この2つのPDFファイルで無料配布されています。
専用のホームページも作られているので、是非ダウンロードして見て下さい。
放課後ていぼう日誌が水産庁とコラボ まとめ
・コラボというよりは水産庁が流行に乗ってキャラを使っただけ、という感じです。
釣りの啓蒙活動は昔から行われています。
しかし、どれも分かり辛く広まっていません。
今回は折角のコラボなので、漫画風にするとか誰でも分かり易くしてほしかったです。
パンフレットの中で陽渚ちゃんも
『ゴミは持ち帰ろう~!』
と言っています。
基本的な行動をすれば問題ありません。
長く自然と共存していくために、誰でも出来る簡単なことです。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よいフィッシングライフを!
放課後ていぼう日誌のコラボカフェ 美味しそうなメニューがたくさん↓

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放課後ていぼう日誌が釣りフェスティバル2020inYOKOHAMA参加します↓
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