どうも！でら釣りのはくです。
つりこまち第5巻は日本代表第一次選考会が開始します。
この試練を突破できるのは誰なのでしょうか。
さっそく、行ってみましょう。
気になる方は、読んでから見ることをおすすめします。
つりこまちとは
実際に、釣りのオリンピックは遥か昔に一度だけ開催されています。
実際に釣りのオリンピックが開催されました↓
つりこまち第5巻 作者
山崎夏軌先生ご自身が釣りをする方です。
ツイッターでよく見かけます。
魚や釣り場のリアルな表現は、まさに経験からの産物ですね。
つりこまち第5巻 出版社
漫画だけでなく、アニメやゲームなど幅広くメディアミックスを席巻している業界の大手出版社です。
つりこまち第5巻 登場人物
つりこまちに出てくる魅力的なキャラクターをご紹介します。
館山 真理萌(たてやま まりも)
釣りのオリンピック選手を目指し奮闘中。
香川県出身の高校2年生16歳。
イメージは鷲。
館山真理萌のおばあちゃん
第一巻からずっと、名前は出てきていません。
おばあちゃんは、釣りをしないみたいですね。
館山 末萌(たてやま まつも)
主人公が関わる過去の事件で既に亡くなっています。
伝説の女性釣りプロ。
柳 乃莉(やなぎ のり)
高校2年生17歳で香川県出身。
凄く友達思いの良い娘で真理萌の監督役でもあります。
サポートがメインです。
イメージは烏。
有手 瑠奈(あるて るな)
・バスプロ最年少記録。
凄くキャラの濃い熱心な解説役です。
独特なベイトロッドを使っています東京都出身。
ビックピース所属の中学3年生14歳。
イメージは馬。
テトラ・カーディナル
第2巻でようやくフルネームが判明しました。
最強のアメリカ代表候補です。
イメージはクジラ。
長江 美久利(ながえ みくり)
最も釣りオリンピック日本代表に近い女性アングラーです。
真理萌とは、姉妹のように仲良く育った関係。
過去の事件で真理萌とは関係が一度もつれています。
現在は、乃莉を弟子として育てている。
アイルランドフィールド所属で千葉県出身の26歳。
イメージは狐。
八重崎 翔(やえざき しょう)
釣りオリンピック日本代表候補の一人です。
コヨーテ所属の福岡県出身の高校2年生16歳。
プリン頭でスカジャンを着た娘。
イメージは犬。
布袋 葵(ほてい あおい)
・オカルト釣法。
釣りオリンピック日本代表候補の一人です。
大手工業所属で京都府出身の高校3年生18歳。
フライタックルを使用する和服おかっぱヘアの娘です。
イメージは蛇。
有栖川 瀬季(ありすがわ せき)
釣りオリンピック日本代表候補の一人です。
静岡県出身の高校2年生16歳。
黒髪ロングで片目隠れています。
あと、存在感が薄いです。
恐らく、渓流フライフィッシングの人です
人前に出ると吐きそうになるぐらいメンタルがお豆腐。
真木 仁恵(まき ひとえ)
・バスプロ。
・JBA(ジャパン・バスフィッシング・アソシエーション)所属。
JBAランキング5位。
手首の怪我で代表候補を辞退した選手。
塩川 百歌(しおかわ もか)
・動画配信者。
・コヨーテに所属なのか？？？詳細不明。
オリンピック強化合宿に参加。
臼川 二乃(うすかわ にの)&花乃(かの)
オリンピック強化合宿に参加。
山梨県出身の高校1年生15歳。
絹井つがね
・JFA特別推薦枠。
・別名ラインの魔術師。
・群馬県出身の72歳。
女性釣りプロの元祖。
割烹着きたおばあちゃんです。
イメージは蜘蛛です。
つりこまち第5巻 作中メーカー
・ビックピース
・コヨーテ
・sdap(サダップ)
ビックピースのイメージはダイワ。
コヨーテはジャッカル。
sdap(サダップ)はdeps(デプス)。
つりこまち第5巻 舞台
つりこまち第5巻に出来てきた舞台をご紹介します。
ファンの間では『聖地』と呼ばれています。
つりこまちの舞台は香川県を中心にしています。
茨城県 霞ヶ浦
・作中は茨城県霞ノ浦。
つりこまち第5巻 発売日
第3巻は2022年7月25日。
第2巻は2022年2月25日。
第1巻は2021年8月25日。
半年～10か月に1巻のペースです。
第2巻と第4巻が同じ日に出てますね。
つりこまち第5巻 表紙
釣るぞって感じの表紙で良いですね。
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つりこまち第5巻 内容
・ライバルたちとの闘いが始まります。
本格的に色んな人たちが動きだします。
つりこまち第5巻 見どころ
かなり大きく物語が動いていきます。
ここを逃すとちょっと分かり辛くなるかもしれません。
つりこまち第5巻 クスッとしたところ
・あらら。
・ああ。
・気持ちわかる。
・おお。
・おおおおお。
・うん？
・おお？
・すげえ。
・なんて奴だ。
・あらら。
・ああ。
・可愛い。
・自由だな。
・うわあ。
・おいおいおいおい。
・釣りあるある。
・こっわ。
・これは仕方ない。
・いつもの。
・やっぱりお前か。
・格好いい。
・その通り。
・格好いい。
昔、船を売った時の事を思い出しました。
なんとなく気持ちは分かります。
生餌よりルアーが釣れるとありますが、これは本当です。
限定的な条件下ではありますが、釣りあるあるです。
つりこまち第5巻 まとめ
・怒涛の勢い。
最初はハラハラしましたが、なんとか終わりました。
これはかなり難しい展開ですね。
次も無事に乗り切れるのでしょうか。
ライバルたちとの関係性も気になります。
もう今から早く次が読みたい。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よいフィッシングライフを！
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昔、開催された釣りのオリンピックはこちら↓
