キャロライナリグの結び方と使い方 アメリカのバストーナメントで必要不可欠!

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キャロライナリグサムネイル01釣り初心者

どうも、でら釣りのはくです!

今日ご紹介するのはキャロライナリグです。

テキサスリグと似ていますが、少し違います。

 

元はバス釣りで使われていましたが、最近では様々な釣りに使われるようになりました。

クロダイやキス釣りなどでも同じように使っています。

 

浜名湖のクロダイにかなり効きました。

浜名湖の釣具屋さんで定番の仕掛けだと教えていただきました。

日本だと中通しのブッコミ仕掛けになるのかな。

 

アメリカのバストーナメントで何度も優勝の鍵になったリグ(仕掛け)でもあります。

これだけで優勝することも多いです。

 

キャロライナリグいろんな魚を釣るときに重要なリグになります。

キャロライナリグとは

オモリとフックの間にリーダーを使い距離を取る仕掛けのこと。

オモリ、スイベル、リーダー、フックの順番に結びます。

 

リーダーのおかげで、ワームやエサが自由に、より自然に動きます。

その動きで魚が違和感を感じずにワームやエサを食べます。

キャロライナリグとスプリットショットリグの違い

キャロライナリグはスイベルを使っているので重いオモリを使うことができます。

更に、より遠くへ飛ばすことが出来ます。

 

スプリットショットリグのようにオモリがズレることがありません。

丁寧に作ったスプリットショットリグと言うこともできます。

キャロライナリグに必要な道具

・バレットシンカー(テキサスリグのオモリのこと)またはキャロライナシンカーまたは中通しオモリ。
・スイベル
・リーダー(スイベルの先に結ぶラインのこと)
・フック
・ワームまたはエサ

あとはお好みで構いません。

・ブラスシンカー(真鍮のオモリで良い音が鳴る)
・ガラスビーズ(音が鳴る。結び目を守る)
・ブラスクラッカー(真鍮の板。良い音が鳴る)

こんな便利な物もあります。

・キャロライナリグセット

オモリとビーズ、スイベルがワイヤーか針金に通して売られているセットです。

超便利です。これさえあれば後は、リーダーとフックを結ぶだけです。

 

ビーズが2つあったり、ブラスクラッカーが3つあったり、色んなセットがあります。

予め、自分で作ってもOKです。

キャロライナリグの動画

少し手間が掛かりますが、魚の活性が低い時やここぞという時に役に立ちます。

『あぁこんなのあったなぁ』程度に頭の片隅にでも覚えておいてください。

キャロライナリグのメリット

・スイベルがあるから重いオモリを使うことが出来る。

遠くへ投げることができる。

・ワームなのに音でアピールできる。

小さいワームを遠くへ投げれる。

・リーダーのおかげでノーシンカーアピールが出来る。

※フリーリグをご参照ください。

キャロライナリグのデメリット

・リグ(仕掛け)を作るのが少し面倒。キャロライナリグセットで解決します。

キャロライナリグにおススメワーム

ザリガニ系ワーム少し太めのストレートワームならバッチリ合います!

アメリカではリザードが大人気です。

日本では誰も使っていないので意外と釣れます。

 

具体的なおススメワームはこちらです。

・バークレイ バルキーホグ3インチ
・バークレイ パワーホグ4インチ
・ゲーリーヤマモト クロー
・ゲーリーヤマモト カットテールワーム
・ゲーリーヤマモト センコー4インチ
・ZOOM(ZBC) ブラッシュホグ
・ZOOM(ZBC) マグナムトリックワーム
・ZOOM(ZBC) リザード6インチ

BASSやFLWでウィニングルアーになったのはこのワームです。

・ZOOM(ZBC) リザード
・ZOOM(ZBC) ベイビーブラッシュホグ4インチ

昔のタイプがおススメです。

現在は、金型が変わって以前よりもツヤツヤになりました。

あと、少し硬くなった気がします。

キャロライナリグのフック

フックの種類

・オフセットフック

・サークルフック(釣り団体推奨フック。ムツ針などに多い形)

具体的には

・オーナー オカッパリフック
・オーナー ムツライトサークルフック

サークルフックとは

針先が内側に向いているフックのことです。

全体的に丸い形をしています。

 

魚に呑まれ難く、口元にかかります。

更に、フッキング率も下がらない考え抜かれたフックです。

フックの大きさ

基本的な大きさで大丈夫です。

ワーム8インチならオフセットフック#5/0、サークルフック#1/0
ワーム6インチならオフセットフック#3/0、サークルフック#2
ワーム4インチならオフセットフック#1/0、サークルフック#6

キャロライナリグのオモリ

オモリの素材

・TG(タングステン。良い音が鳴る。)

・ブラス(真鍮。良い音が鳴る。)

・鉛

TGかブラスが良いです。

しかし、高いですよね。。。

私は鉛をよく使っています。

オモリの種類

・バレットシンカー(テキサスリグのシンカー)

・バナナシンカー。バナナみたいに曲がっているタイプ。根掛かりを少なくできる。

・中通しタイプ。

バナナシンカーホゴ錘という鉛オモリを曲げて作ることが出来ます。

オモリの重さ

3/4oz(21g)を基準にして使います。

底をしっかり感じるのが大事です。

場所や状況に合わせて変えていきます。

流れが強かったり、風が強いとオモリを重くします。
流れが弱い風がない状態ではオモリを軽くします。

キャロライナリグのリーダー

長さは腕一本分(60㎝ぐらい)で十分です。

長くても1m未満にしてください。

1mもかなり長いので使いづらいです。

 

慣れてきたら長さを使い分けます。

ウィード(水草)の長さ魚の活性に合わせます。

魚が釣れない。活性が低い。ウィードの背が低いならリーダーを長くします。
魚が釣れる。活性が高い。ウィードの背が高いならリーダーを短くします。
魚が釣れる活性の高い時はテキサスリグでも良いかもしれません。
https://deraturiblog.com/beginner/how-to-tie-texas-rig/

キャロライナリグにビーズは必要か

結び目の保護ができます。

重いオモリを使うのであった方が良いです。

ラインが傷付いて何度も結び直すことがなくなります。

 

あと、音と見た目のアピールにも一役買います。

一人三役をこなすマルチプレイヤーです。

キャロライナリグにブラスクラッカーは必要か

音でアピールをしたいなら必要です。

ただ、ビーズだけでも十分音が鳴ります。

キャロライナリグセットの代わり

これはホームセンターで針金を買ってきて自作できます。

ある程度、シンカーやビーズが動くようにするといい音がでます。

キャロライナリグの結び方

 

キャロライナリグ道具

オモリ、スイベル、フック、ライン、ワームを用意します。

ビーズはお好みで構いません。

キャロライナリグリーダー

 

リーダーを用意します。長さは60㎝程度で十分です。

キャロライナリグスイベルを結びます。

リーダーをスイベルに結びます。

キャロライナリグオモリを通す

リーダーとスイベルは一旦置いていきます。

リール側のラインにオモリを通します。

キャロライナリグビーズを通す

お好みでビーズを通します。ライン保護、音と見た目のアピールになります。

キャロライナリグスイベルを結ぶ

オモリやビーズを通したらスイベルの空いている穴の方にラインを結びます。

キャロライナリグフックを結ぶ

リーダーの先端にフックを結びます。

キャロライナリグワームを付けます

ワームまたはエサを付けます。

キャロライナリグ完成

完成です!

キャロライナリグの使い方とアクション

使い方

基本はしっかり底を意識すること。

底を感じないと釣れません。

大遠投して広く早く探ります。

アクション

ロッド(釣り竿)は大きく動かしてください。

縦でも横でも構いません。

ゆったりと大きく動かすのが肝です。

 

エサ釣りの場合は、流れのある場所に置いておくのが一番釣れます。

キャロライナリグで狙う場所

・流れの早い場所。その中に置いておく。

・一面に広がるウィード(水草)エリア。

・立ち木が並ぶ岩盤エリア。

ひとつひとつを探っていくのに手間がかかる時に使うと効果的です。

キャロライナリグで釣果を伸ばすコツ

・底をしっかりと感じる。一番大切!
・音と見た目のアピールを意識する。やたら音やビーズに反応するときがあります。
・リーダーの長さを調整する。過去に20㎝だと食うけど30㎝で食わない時がありました。

長めの竿だとやり易いです。

浜名湖でおじさんたちがこのリグ(仕掛け)でクロダイをバンバン釣っていました。

 

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