どうも！でら釣りのはくです。
今回はいそあそび第2巻をご紹介致します。
前回、六郎の助けでお嬢様のセトは、なんとか生活出来るようになりました。
今回は、更に食糧事情の改善を目指します。
気になる方は、読んでから見ることをおすすめします。
いそあそびとは
王道のようで、なかなかないのんびりな物語です。
自然に囲まれ、伸び伸びとした少年少女の実生活が垣間見えます。
凄くいいです。
生活は、それなりに大変ですが憧れます。
いそあそび 舞台
・佐藤先生は『南予地方が舞台』と書き下ろしイラストで言っています。
佐藤先生の地元が舞台です。
先生は凄い所で育ったんですね。
いそあそび第2巻 発売日
古い漫画です。
しかし、今読んでも色あせない面白さがあります。
面白い漫画っていつまで経っても面白いですね。
いそあそび第2巻 表紙
後ろでは、六郎君がセトさんを呼んでいます。
これだけで、大自然の中で伸び伸びとしているさまが伺えます。
裏表紙は、魚が焼けるのを待っているセトさんとたまちゃんです。
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いそあそび第2巻 内容
・更に、色んなことにチャレンジして壁にもぶつかります。
少しずつ生活に慣れてきたセトさんですが、まだまだ困難は続きます。
それでも、なんとか頑張って解決していきます。
いそあそび第2巻 見どころ
・大自然ならではの体験。
実際に出来るような経験だからこそ、より魅力的に感じます。
もし海へ遊びに行ったときなんかは、必ず使える知識が出てきます。
海で食材集めなんかも出来ちゃいます。
しかも、それらを使った料理も出てくるので料理までも出来ます。
リアルな自然体験を知ることができる面白い漫画です。
いそあそび第2巻 クスッとしたところ
・やたら釣りに詳しく分かり易い説明をする六郎くん。
・バッサリといった。
・どっかの釣りキチにしか見えない六郎くん。
・ガチになる。
・ぐぬぬ
・凄い数を釣ろうとする
・断腸の思いで……その2
・ガチになる。その2
・ヨーソロー！
・あの魚はね。。。
・たまちゃん、よく頑張った。
・給食でやたら重い言葉
・釣りの師弟
・やっぱり師匠って大事ですね。
・楽しい
・詳しい貝の説明
・最後の抵抗
・気付いてしまったセト
・セトの幼少期
・海街ならではの情報
・セトの心情
・完全装備
・ちりめんの歌
・珠ちゃん、いい子
・カルチャーショック
・気を遣い方が下手くそ
・無意味なローカルルール
・見た目と味のギャップ
・謎の青年が登場
・最後の4コマ
・たんぽぽ茶の正しい作り方
今回も、セトさんが全力でした。
全力で可愛かったし面白かった。
六郎君と珠ちゃん、セトさんの三角関係も揺れ動いています。
最後に登場した青年も気になります。
いそあそびは、次が最後になります。
一体どうなるのでしょうか。
いそあそび第2巻 まとめ
・全力のセトさんが素敵に見える。
今回も色んな海の知識が出てきました。
そして、それに翻弄されながらも必死に解決していったセトさんと六郎君たち。
本当に素敵な青春です。
こんな大自然に囲まれた環境は、やっぱり憧れます。
ついに、次が最終巻です。
色んな伏線もたくさんあるので、気になりますね。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よいフィッシングライフを！
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