釣り針の交換するタイミングや目安 釣り針の寿命とは

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釣り針の交換釣り初心者

どうも!でら釣りのはくです。

今回は釣り針の交換するタイミングについてご紹介いたします。

 

前回、ラインの交換や巻き替えのタイミングについてご紹介いたしました。

今回も、釣りに欠かせない大事なアイテムです。

 

釣り針がないと魚は釣れませんから。

でも、折れたり曲がったりしたら交換と言う方もいますが、それは半分間違いで半分正解です。

 

フックの寿命はラインよりも短く、厳しいです。

それでは、ざっくりご紹介させていただきます。

釣り針とは

・金属を曲げて魚の口に掛かり易い形にしたもの。

釣り針は縄文時代からあり、昔は動物の骨で釣っていました。

日本の釣り針を作る会社で一番大きい会社は、オーナー針です。

 

そして、一番歴史が古く江戸時代からある会社が土肥富です。

どちらの針もおすすめです。

釣り針 交換する原因

・伸びる。
・曲がる。
・折れる。
・鈍る。

釣り針を交換する原因は、この4つです。

伸びる、曲がる、折れるは分かり易いですが、鈍るが分かり辛いです。

 

しかし、ご安心ください。

分かり易い目安があります。

 

もちろん、錆びた釣り針もダメです。

簡単に折れます。

釣り針 交換する目安

釣り針のチェック
画像は、オーナーのカルティバというブランドの釣り針です。
・釣り針を爪にのせて滑らずに止まるか、爪が傷がつくなら、まだ使っても大丈夫です。
この写真のように、爪を垂直にしても刺さっています。
この鋭い刺さりが必要です。

爪のようなツルツルしている場所でも、しっかり針先が食い付く状態が最高です。

もし滑って落ちるようなら、すぐに交換してください。

 

次に掛かる大物を逃してしまうかもしれません。

釣り針は針だけでなく、結び方も大事です。

 

どれだけ鋭い針も蝶々結びじゃあ魚は釣れません。

釣り針 結び方の条件

・簡単でどんな状況でも1分以内に結べる。
・結び目の結束強度が80%以上ある。
・100回結んで100回とも同じ強度で安定感がある。

この3つが大事です。

1分以上かかる結び方は、難しいのでおすすめしません。

 

それに、揺れる船の上や風の強い釣り場で難しい結び方は出来ません。

シンプルが一番です。

 

しかし、弱い結び方だと意味がありません。

結んだところが強くないとダメです。

 

結束強度が80%以上なら安心して使うことが出来ます。

結び方は安定感も大事です。

 

100回中80回は強度80%以上でも、20回は強度が40%になったら怖くて使えません。

100回中100回とも同じ強さの安定した結び方が重要です。

 

この条件を全てクリアした結び方があります。

下の結び方のおすすめでご紹介いたします。

釣り針 結び方のおすすめ

・パロマーノット
・ハングマンズノット
・内掛け結び 針穴のない釣り針に使います。強度が若干落ちます。
・外掛け結び 針穴のない釣り針に使います。強度が若干落ちます。

この4つを覚えれば、どの釣りでも大丈夫です。

特に、パロマーノットは靴ひもを結ぶのよりも簡単です。

 

結ぶ速さで言うと、ハングマンズノットが最速です。

ナイロン、フロロ、PEの30lbまでならハングマンズノットで十分です。

 

内掛け結びと外掛け結びですが、強度が70%まで落ちます。

しかし、他の結び方よりも凄く優秀なので問題ありません。

釣り針 ダメな釣り針の特徴

・伸びずに折れる。
・直ぐに鈍る。
・フックアイが開く。

釣り針は、伸びるなら魚はバレないのですが、折れるとバレます。

なので、伸びて粘ってくれるのが良い釣り針になります。

 

直ぐに鈍るのは、昔ながらの機械研磨などの研磨方法の釣り針の特徴です。

今は化学研磨(化研)なので、手研ぎよりも10倍以上も丈夫で鋭いです。

 

そして、化学研磨の釣り針は研ぐことが出来ません。

良かれと思って研いでしまうと一気に針先が鈍ります。

ご注意ください。

釣り針の交換するタイミング まとめ

・爪が判断基準。
・釣り針の結び方はとても大事。
・最新の化学研磨の針は研いではダメ。

これで、いきなり大物が掛かっても釣り針が原因でバレることはありません。

あとは、釣り人の腕次第です。

 

釣り針はとても大事な要素ですので、細目にチェックしてあげてください。

釣り針は直接釣果に繋がります。

 

釣り針さえしっかりしていれば、釣果アップも間違いなしです。

 

釣り針の種類やパーツの名称、使い分け、釣り針が魚の口に掛かる仕組みはこちら↓

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