どうも!でら釣りのはくです。
今回はヒイカ釣りにおすすめのエサと仕掛け、エギをご紹介します。
冬の風物詩と言えば、ヒイカです。
都市部からも近い場所で釣れる手軽な釣りです。
毎年、冬に大人気の釣りでもあります。
そんなヒイカ釣りの定番エサや仕掛け、エギをご紹介させていただきます。
ヒイカ 定番の釣り方
・エギング
この2種類です。
両方を準備しておくと、どちらでも遊べて楽しいです。
ヒイカ エギのおすすめ
・ヨーズリ アオリ―Q 1.5号 1.8号
・ヨーズリ アオリ―Q ヒイカSP 1.5号 1.8号
ヒイカのエギでおすすめは、この3つです。
カラーは、夜行(グロー)カラーが必須です。
大きさは、ヒイカのサイズに合わせます。
10㎝より大きいなら1.8号、小さいなら1.5号を使い分けます。
ヤマシタのナオリーは凄く種類があるので、まずはB(ベーシック)をおすすめします。
2015年にヤマシタもヒイカSPを出していましたが、廃盤となっています。
めちゃくちゃ釣れる凄いエギでした。
ヒイカ 仕掛けのおすすめ
この仕掛けが一番釣れます。
SサイズとMサイズがありますが、SサイズでOKです。
FBとSBの2種類ありますが、必要なのはSBです。
よく間違えるのでご注意ください。
ヒイカ エサのおすすめ
これが、ヒイカ最強のエサです。
これ以外はいりません。
エビを生かすためにも酸素ポンプは必須です。
ヒイカ エサ釣りかエギングかどっちがおすすめなのか?
・手軽なのが良いなら、エギングがおすすめです。
どちらも簡単に釣れます。
エサ釣りは、装備品が多くなりますが数が釣れます。
エギングは、手軽ですがエサよりは難しいです。
しかし、ヒイカは居たら釣れる簡単な釣りなので、お好みで構いません。
両方やるのも楽しいのでおすすめです。
ヒイカに投光器やライトは必要か?
投光器がなくても、街灯や漁港のライトなどにヒイカは寄ってきます。
そこで釣ればヒイカは釣れます。
ヒイカは夜の方が釣れるのか?
ヒイカ以外のイカも同じ夜行性なので、夜に狙う方が釣れます。
ヒイカに大潮や満潮は関係あるのか?
ヒイカは居たら釣れます。
昼間は底にいて、夜になると表層まで浮いてきます。
ヒイカ釣りにおすすめのエサと仕掛け、エギ まとめ
・エギングは、ナオリーかアオリ―Qの1.5号と1.8号でOK。
これで、ヒイカ釣りの仕掛けやエギはバッチリです。
ヒイカ釣りは、居たら釣れる簡単な釣りです。
初心者の方からベテランの方まで楽しめます。
釣って楽しい食べて美味しいヒイカ釣りを是非一度、やってみて下さい。
ヒイカの生態や習性、産卵についてはこちら↓
もっと詳しいヒイカの釣り方や釣れる時期はこちら↓
実際に釣ってきました↓