どうも!でら釣りのはくです。
クラドDC200XGにカーボンハンドルに付けてみました。
作業は10分もせずに終わりました。
カーボンハンドルは※ポン付けで付きました。
本当に楽に交換出来ました。
さっそく行ってみましょう。
※ポン付けとは、何も特殊な工程や改造など必要なく取り付けが可能なこと。
クラドDC200XGとは
クラドDC200XGは、使い易いリールです。
巻き心地も軽くて、握り易い形で非常に釣りをしていて楽です。
見た目もシックで大人しいデザインなので、大人が使っても恥ずかしくないですね。
クラドDC200XGの紹介はこちら↓
何故、ハンドル交換したのか
画像の上がクラドの純正ハンドル、下がカーボンハンドル。
・デザインを変えて楽しめるから。
・結果的に釣り幅が広がった。
上がクラドに初めから付いている純正品ハンドルです。
下が付け替えるカーボンハンドルです。
こうやって比べるとハンドルノブの大きさが目立ちますね。
純正品の方が、カーボンハンドルよりも、かなり大きくなっています。
ハンドルの長さはほぼ同じです。
しかし、ハンドルノブは握ってみても差を感じます。
純正品の方がしっかりと握れて大きいので安心感があります。
カーボンハンドルの方は、軽くて握り易いです。
どっちも良い所が違うので、釣りごとに使い分けていきたいと思います。
交換したカーボンハンドルはこちら↓
クラドDC200XG ハンドル交換の仕方
1.ハンドルを外す。
2.付け替える。
3.完了。
本当に簡単です。
道具の使い方に慣れている人なら3分も掛からずに終わると思います。
綺麗に付けれて、失敗もしませんでした。
簡単に見た目が変わるのはやってても楽しいですね。
ハンドル交換が出来る道具はこちら↓
クラドDC200XGにカーボンハンドル まとめ
・デザインの遊びも出来る。
ハンドル交換は簡単に出来て楽しいです。
見た目がガラッと変わるのでデザインも変わってきますね。
これは個性が出る部分かもしれません。
釣りの幅も広がって選択肢が増えました。
是非、皆様も試してみてはいかがでしょうか。
もしかしたら、今よりももっと釣り具が格好良くなるかもしれません。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よいフィッシングライフを!
交換したカーボンハンドルはこちら↓
ハンドル交換が出来る道具はこちら↓
クラドDC200XGの紹介はこちら↓
クラドDC200XGのざっくりレビューはこちら↓
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