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コロナウイルスで釣りエサが品薄になっています。

コロナウイルスで釣りエサが品薄です。 釣り日記

どうも!でら釣りのはくです。

2020年3月現在、コロナウイルスで釣りエサが品薄になっています。

 

もしエサ釣りへ行く方は、事前の確認がおすすめです。

では、具体的にどのような釣りエサが品薄なのか、いつまで続くのか。

 

それについて、ご紹介させていただきます。

※追記
2020年4月16日の緊急事態宣言で輸入に制限が掛かりました。
5月6日まではこの状態が続きそうです。
追記
2020年8月の愛知県が第2回目の緊急事態宣言を出しました。
釣りエサは既に回復してどこでも買えるようになっています。

コロナウイルスとは

・2020年1月11日から中国を中心に世界的に感染を広げいる新型のウイルスです。

2020年3月現在、コロナウイルスは未だに拡大を続けています。

コロナウイルスの影響は、旅行や学校だけでなく、釣りにも影響が出ています。

コロナウイルスによる釣りエサへの影響

・釣りエサの50%以上が中国からの輸入品。
・中国からの輸入が制限されている。
・中国の釣りエサ養殖場が稼働停止。

コロナウイルスのせいで、エサ釣りの方は困ります。

今のところ、いつ輸入が再開されるのか養殖場が再稼働するのか、わかりません。

 

特に、一部のエサで品薄になっています。

コロナウイルスで釣りエサが品薄 何の釣りエサか

・虫エサ イソメやホンムシなど

コロナウイルスで一番被害を受けているのが、虫エサです。

釣りエサとして、2番目に人気のエサです。

 

一番人気はオキアミです。

虫エサは、80%以上が中国からの輸入品です。

 

中国には、イソメの養殖場などもあります。

それら全てが、コロナウイルスの影響で停止しています。

 

今、中国全土でコロナウイルスの被害が広がっています。

コロナウイルスが落ち着くまで、虫エサは国内のものを使うしかなさそうです。

コロナウイルスで釣りエサが品薄 いつ収まるのか

・コロナウイルスが収まった後に釣りエサも正常に戻ります。
・コロナウイルス専門家の話では、4月までには収まるそうです。
・中国からの輸入制限が解除された後。

2020年3月現在、釣りエサ全体で見ると普段通りの状態に戻りつつあります。

ですが、一部のエサだけは未だに品薄です。

 

食品などは、既に回復してきているので釣りエサも徐々に回復していきます。

コロナウイルスで釣りエサが品薄 対処法

・事前に予約する。
・信頼できる大手の釣りエサ屋さんへ行く。

以前、ご紹介した愛知県のおすすめの釣りエサ屋さんが役に立ちます。

釣りエサの卸問屋があるので、そこが絶対におすすめです。

 

予約すればいつも通りに釣りエサを買うことが出来ます。

コロナウイルスで釣りエサが品薄 まとめ

・コロナウイルスのせいで虫エサが減った。
・コロナウイルスが収まれば、虫エサも普段通りに戻る。

コロナウイルスは色んな場所に影響しています。

未だにその勢いは衰えていません。

 

釣り場での感染もあり得そうです。

ご釣行の際は、マスやアルコール消毒などで十分に対策することをおすすめします。

 

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