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ナマズをルアーで釣る方法 ナマズ最強ルアーをご紹介

ナマズをルアーで釣る方法 釣り初心者

どうも!でら釣りのはくです。

今回はナマズをルアーで釣る方法をご紹介致します。

 

ナマズは、夏になると人気のターゲットです。

しかし、意外とルアー釣りが知られていません。

 

『いやいや、ナマズと言えばジタバグでしょ?』

という方が多いです。

 

確かに、ジタバグでも釣れますが、他にもっと釣れるルアーがあります。

これは『バス釣りで一番釣れるルアーはバズベイトだ』と言っている感じです。

 

少しだけ釣り方がズレています。

・じゃあ、ナマズってどんなルアーで釣れるの?
・ナマズのルアーと言えばジタバグじゃないの?
・簡単にナマズが釣れるルアーってあるの?

これら全てを解決します。

角、簡単な釣り方があるのに、それを知らないのは勿体ないです。

 

それでは、さっそくご紹介させていただきます。

※追記 2020年7月
動画を追加しました。
※追記 2022年5月
画像と細かい文章を追加しました。

ナマズをルアーで釣る方法とは

・ナマズをルアーやワームで釣る簡単な方法をご紹介します。
・巻物やワームも使います。

ナマズ釣りと言えば、ジタバグとよく言われます。

しかし、実際にやると分かりますが、なかなか釣れません。

 

ジタバグを使って、一回の釣行で5匹以上釣ったという話を聞いたことがありません。

これが、他のルアーに変えると簡単に釣れるようになります。

 

ジタバグとは、明らかに釣れ方が違います。

簡単に、楽に釣る釣り方がきちんとあります。

ナマズをルアーで釣る 時期

・梅雨~10月まで。
・涼しい時期なら昼間のサイトフィッシングも楽しいです。

ナマズの釣れる時期は、梅雨から10月までです。

11月にも釣ったことはありますが、ラバージグのスローな釣りでした。

 

ナマズもコイと同じで、冬場は動きが鈍くなります。

やっぱり、ナマズ釣りが楽しいのは梅雨~10月までです。

ナマズをルアーで釣る 爆釣できる時期

ナマズ5匹目

・5月から梅雨までは産卵前の荒食いをします。
・10月は小型の20㎝~40㎝までの数釣りが出来ます。
・爆釣ではありませんが、真夏の夜に避暑としてのナマズ釣りもおすすめです。

ナマズのルアー釣りは、この2つの時期がおすすめです。

この2つの時期なら、いつもよりも簡単に釣れます。

 

荒食いは、所謂のっこみという奴です。

産卵前の栄養補給で、たくさんのエサを食べます。

 

秋のチビナマズの数釣りは、本当に小さいサイズのナマズばかりです。

30㎝台が立て続けに5匹~6匹も釣れることがよくあります。

 

もしナマズ釣りを始めるなら、この2つの時期がおすすめです。

 

あと、爆釣できる訳ではありませんが、真夏の夜もおすすめです。

夏の暑い昼間を避けたい時『避暑釣り』夜のナマズ釣りも涼しくて楽しいです。

ナマズをルアーで釣る ナマズのいる場所

・川や水路など。
・土管やタイヤ、水草や葦の日陰なども狙い目です。
・護岸された足元は超一級ポイントです。

ナマズがルアーで釣れる場所は、川と水路が多いです。

川には、多くのナマズがいます。

 

水路も川と繋がっているので、多くのナマズがいます。

そして、ナマズは狭い所が好きです。

 

水中の土管や捨てられたタイヤ、水草の下や水面を覆う葦の影などに隠れています。

それらのポイントを丁寧に探ると、ナマズが影からヌルっと出てきてルアーを襲います。

 

一番の狙い目は、護岸された足元です。

岸沿いを丁寧にルアーで探るとナマズが良く出ます。

 

護岸された足元は、魚の隠れられるスペースが初めから設けられているからです。

護岸を作る際に、魚にも環境にも優しいように設計されています。

 

愛知県のナマズ釣りポイントはこちら↓

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ナマズをルアーで釣る ポイントの見つけ方

ナマズ

・川と田んぼが繋がっている水路とその周り。
・比較的流れの緩い川の方がナマズは多くいます。
・昼間に軽く下見をしてナマズを見つける。

田んぼは、栄養が豊富で色んな魚の産卵場所になっています。

ナマズもその一種です。

 

産卵する時は、川から田んぼへと移動する習性をもちます。

更に、ナマズは毎年同じ場所で産卵します。

 

最近は、コンクリートで舗装されナマズが田んぼに入れなくなっています。

そのせいで、田んぼの出口である水路で産卵が行われています。

 

一部の地域では、良いお米を作るために田んぼに魚を戻そうとする動きがあります。

水路の形を工夫して田んぼに魚を呼び戻しています。

 

そんな場所では、ナマズは田んぼで産卵をしています。

産卵以外は、ナマズは川と水路にいます。

 

特に、ナマズは流れの緩い川や水路に多くいます。

流れのキツイ場所には、あまりいません。

 

増水して流れが激しくなった日は、下流の方へ流されているのを何度も見ています。

そんな日は、流れ出しの所で大量のナマズがうじゃうじゃ溜まっています。

 

溜まっている場所を見付けたら、あとはルアーを落とすだけで釣れます。

どんなルアーでも簡単に釣れます。

 

昼間に水路を下見するのもおすすめです。

ナマズは昼間でも泳いでいます。

 

個体数は夜よりも凄く少ないですが、いるにはいます。

その時、釣れなくても夜に行けば釣れます。

ナマズをルアーで釣る 釣り方

・昼は底を中心に釣る。
・昼でもトップで釣りたい場合は日陰を釣る。
・夜は水面から底までを釣る。

昼は、底を中心に狙った方が確実に釣れます。

昼はトップでも釣れますが、正直確率が低いのでおすすめしません。

 

もし、昼でもトップでも釣りたい場合は、植物の影や水門の影などを狙います。

ヘラ釣りの人が勝手に設置した台の影にもナマズはいます。

 

正直、昼間のナマズ釣りはサイトフィッシングだけで十分です。

丁寧に釣ってもあまり数は伸びません。

 

ナマズ釣りは夜が本番です。

ナマズをルアーで釣る ロッド

ナマズ釣りのタックル

・6フィートから7フィートの柔らかいロッド。
・素材は、グラスやグラスコンポジットがおすすめです。
・カーボンロッドの柔らかい竿でも大丈夫です。

ナマズをルアーで釣る場合、ロッドの選び方が凄く大事です。

ナマズはルアーを食べるのが下手で、吸い込みも弱いです。

 

その所為で、カーボンロッドはよくナマズのアタリを弾いてしまいます。

ナマズの衝撃を上手く吸収して食い込むようにするため、グラスロッドを使います。

 

あと、釣ったナマズを抜き上げるためには、素材として丈夫なグラスが向いています。

カーボンでも柔らかいロッドなら釣れますが、吸い込みのせいで少し難しくなります。

 

バス釣りの巻物ロッドでもグラスやグラスコンポジットなら代用できます。

もし持っていない場合、柔らかめのカーボンロッドなら大丈夫です。

 

実際に、私もカーボンロッドでナマズを釣っています。

ロッドの長さは、ポイントに合わせて選びます。

 

もし水路などの狭い場所が多いなら6フィートで十分です。

川などの広い場所なら7フィートあればOKです。

 

実際に柔らかめのカーボンロッドでナマズを釣ってきました↓

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ナマズをルアーで釣る リール

もうラインがない。

・ベイトリールが楽です。
・スピニングリールでもOKです。

これは、釣る人の好みです。

どちらのリールでも釣ることが出来ます。

 

ただ、ベイトリールの方がパワーがあるので、障害物が多いナマズ釣りでは有利になります。

根掛かりした時、太い糸を扱えるベイトリールの方がルアーをきちんと回収できます。

 

スピニングリールの場合、川などの障害物の無い場所で使うことをおすすめします。

ナマズをルアーで釣る ライン

・ナイロン 16lb~30lb
・PEライン 30lb~65lb

ナマズをルアーで釣る時のラインは、ナイロンラインがおすすめです。

障害物が多い場所でもラインが傷付き難く、巻物の釣りとトップの釣りにも向いています。

 

PEラインの場合、ポイントの特性上ラインがとても傷付きやすく、財布へのダメージが大きいです。

更に、ナマズのバイトを弾き易いです。

 

しかし、PEラインは細いのでルアーがよく飛び強さも十分なので安心してナマズを釣り上げることが出来ます。

この2つのラインなら、どちらでも構いません。

 

2つの使い分けとしては

・ナイロン しっかりと食い込んでバレ難く、傷にも強い。トップの釣りと巻物の釣りに向いている。まさにナマズ釣りに最高のライン。
・PEライン どんな障害物でも怖くない、ただし扱いに注意が必要。

ナイロンラインがナマズ釣りには最高です。

障害物が多いならPEラインの方が安心です。

 

フロロカーボンラインは、傷付きやすく、投げ難く、トップでも巻物でも使い辛いです。

ナマズ釣りには向かないのでおすすめしません。

ナマズをルアーで釣る 針・フック

ナマズ用カスタムのフロントフック

・バーブレスフック(カエシのない釣り針)がおすすめです。

ナマズ釣りの針は、バーブレスがおすすめです。

何度も言うように、ナマズはエサを食べるのが下手です。

 

サクッと一発で刺さるバーブレスの方が相性が良いです。

刺さりに関しては、バーブレスが一番良いのでおすすめです。

 

更に、針を外す時も簡単に外れるので助かります。

あのネチョネチョを触らなくても大丈夫になります。

 

バーブレスだと、ルアーもネチョネチョになる事が減るので掃除も楽になります。

ナマズをルアーで釣る トップのカスタム

・トップの場合、フェザーやタコベイトがおすすめです。
・フェザーやタコベイトの長さは5㎝もあれば十分です。
・タコベイトは黒、白、黄の3つがおすすめです。黒とシルバーラメも釣れます。

ナマズのルアー釣りでトップの場合は一工夫します。

フェザーフック仕様タコベイト仕様にします。

 

どちらでも構いません。

これらを付けるだけで、ルアーの抵抗となり、移動距離が短くなります。

 

そのお陰で、ナマズがルアーを食べ易くなります。

ナマズをルアーで釣る フロッグのカスタム

・フロッグの場合、シングルフックとブレードを付けます。

フロッグの場合も一工夫します。

フロッグの上向きのフックは、全然役に立たないので使いません。

 

掛かることも珍しく、掛かってもバレやすいです。

では、どうするのか。

 

最初からついているフックは、アシストフックを付ける場所にします。

1.ダブルフックの根元に、スプリットリングを入れます。
2.そのスプリットリングに別のスプリットリングを繋げてからフックを付けます。ブレードを付ける場合は、ラインアイかフロッグのボディに穴を開けて前の方に付けます。ブレードも必ずフックに固定します。
3.完成。

フックの付け方は、段差を付けた方がフッキング率が良くなります。

ブレードは、シルバーのコロラド1番~2番で十分です。

ナマズをルアーで釣る ルアーのおすすめ

ナマズ

・ジグスピナー これが一番コスパが高いです。
・スピナーベイト ボロボロになった奴で大丈夫です。
・ブレードは銀色(シルバー)がおすすめです。
・スプーン 銀色(シルバー)がおすすめです。
・ラバージグ 底をトントン叩きながら泳がせます。
・ジグヘッド ラバージグと同じ釣り方です。こっちはコスパが高い。
・センコーやザリガニ系、グラブのテキサスリグ ラバージグで引っ掛かる時はこっちがおすすめ。
・センコーとグラブのノーシンカー 濁りが強い時、魚が釣れない時、ルアーにはんのうしない時。
・ワームは、センコー4インチ、グラブ3インチ、ザリガニ系の3インチがおすすめです。
・ワームのカラーは、白と黄色だけで水の色に合わせます。
・ジタバグ 浅い場所。
・ポッパー 川の中州などのそこだけ浅くなっている場所。
・スイッシャー ポッパーと同じ。
・ミノー(ジャークベイト) ベイトが多い場所。
・バイブレーション 水深があるなら。
・クランクベイト 水深があるなら。

ナマズは、ほとんどのルアーで釣ることが出来ます。

コスパ最高なのは、ジグスピナーです。

 

障害物が少ないならスピナーベイトやジャークベイトがおすすめです。

ワームのカラーは、白(ホワイト)と黄(チャート)だけでOKです。

 

川の濁りに合わせて近い色を使います。

ナマズのルアー釣りは、トップウォーターの釣りが有名です。

 

しかし、トップはそんなに釣れません。

ジグスピナーを使うとその差がハッキリと分かります。

ナマズをルアーで釣る 最高のルアー

・ジグスピナー
理由
・根掛かりし辛い。
・巻くのを止めても根掛かりしない。
・底をトントンと叩いても根掛かりし辛い。
・ジグヘッドを重い物に交換すれば風の強い時でも釣り易い。
・ジグヘッド次第で狙うサイズも水深も変えることが出来る。
・ワームを変えるだけで濁りや流れにも対応できる。
・他のルアーに比べて安い。
・自作するともっと安くなる。
・キラキラとしたブレードがナマズに強烈にアピールする。
・プルプルとした振動でナマズにアピールする。

ナマズのルアー釣りで最強のルアーは、ジグスピナーです。

これだけあれば、ナマズ釣りは十分です。

 

簡単に自作も出来て、コスパも良いのでおすすめです。

小さいナマズから大きいナマズまで、全てのサイズに合わせて釣ることが出来ます。

 

ジグヘッドやワームを変えるだけで色々なアレンジが出来るのも魅力のひとつです。

タフな状況でも臨機応変に対応できるナマズ釣りでは最高のルアーです。

 

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・デプス ジグスピナー ジグヘッド付き

・デプス ジグスピナー2個

ナマズのルアー釣りにフィッシュグリップは必要か?

フィッシュグリップとライン回収ツール

・絶対に必要です。
・ヌメヌメは本当に臭いので触らないようにします。

これだけは、本当に持っていくことをおすすめします。

金属のフィッシュグリップだとナマズのヌメヌメがバネなどの可動部にまで入り込みます。

 

奥まで入り込むと、洗えずにずっと臭いままになってしまいます。

そんな時、フィッシュグリップはプラスチック製がおすすめです。

 

プラスチックなら丸洗い出来て臭いも残りません。

ずっと綺麗なままで使うことが出来ます。

 

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ナマズのルアー釣りにタモは必要か?

なまず

・必要ありません。
・もし使うならラバーコーティングの魚に優しいタモがおすすめです。

ナマズのルアー釣りにタモは使いません。

そのまま釣りあげます。

 

ナマズは、鱗がないので普通のネットだと傷付き易いです。

もし使うならラバーコーティングのネットがおすすめです。

 

そのまま釣り上げる場合、ナマズを草の上に置くと魚へのダメージも少ないです。

ただし、そこまで気にする必要はありません。

 

極端に傷つけたり、血を出したり、怪我をさせなければ大丈夫です。

ラインが20lb以上の太いものなら、ほとんどのナマズは釣り上げることが出来ます。

 

もしラインが切れることを心配なら、タモを使うことをおすすめします。

ナマズのルアー釣りで釣果を伸ばすコツ

長島水路

・水路をランガンする。
・ジグスピナーを色々な方法で使う。
・昼のサイトフィッシングも同じです。

昼も夜も基本的に釣り方は同じです。

とにかく、たくさんの場所を攻めて下さい。

 

ただし、きちんとナマズのいる場所を攻めることが大事です。

昼の場合は、浅い水路や川ならナマズが泳いでいるのが見えます。

 

その時釣れなくても、夜に同じ場所を攻めると高確率で釣れます。

そういった場所をたくさん見つけることが大事です。

 

ただし、昼のサイトフィッシングでは、ルアーに見向きもしない時が多々あります。

これは、夜には起こり辛い現象です。

 

夜のナマズは、とにかく活発で色んなものに攻撃をします。

同じ場所に通しても何度も食ってくることがあります。

 

昼でダメなら、夜に釣るのがおすすめです。

ナマズのルアーをルアーで釣る方法 まとめ

・最強のルアーはジグスピナー。
・トップはちょっとした工夫で釣れるようになります。

夏の夜にやる避暑釣りともいえるのが、ナマズ釣りです。

ナマズは、トップゲームも面白いです。

 

しかし、夏にやると人間の方が先にバテてしまいます。

体調管理や日射病対策に気を付けて楽しんでください。

 

ここまで、お読み頂きありがとうございます。

それでは、よいフィッシングライフを!

 

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