どうも!でら釣りのはくです。
4月16日(木)に緊急事態宣言が発令されました。
これにより、新型コロナウイルスで釣具屋の営業時間が変更しています。
新型コロナウイルスの影響です。
以前、ご紹介した釣りエサやイベントだけでなく、釣具屋さんも大きな被害を受けています。
営業時間の変更がありますので、ご注意ください。
上州屋
上州屋さんは、全国にある釣具屋さんです。
一部の店舗では、変更がない店舗もあります。
地域ごとに短縮営業の時間が細かく分かれています。
タックルベリー
・一部、通常営業の店舗もあります。山形県山形店、福島県いわき店、福島県福島店、福島県郡山店、岩手県宮古店。
タックルベリーは、全国にある釣具屋さんです。
海外にも進出しています。
新型コロナウイルスの影響のない場所では、通常営業もしています。
釣具のイシグロ
・静岡県、滋賀県 4月21日(火)~5月6日(水) 短縮営業。
釣具のイシグロさんは、東海地方を中心にやっている釣具屋さんです。
営業時間が店舗によって違います。
フィッシング遊
フィッシング遊は、東海地方を中心に展開する釣具屋さんです。
全ての店舗で同じ短縮営業になっています。
かめや釣具
・山陰エリアは変更なしの通常通りです。
かめや釣具さんは、東京から西にかけて展開している釣具屋さんです。
こちらも、一部影響のないエリアは通常営業となっています。
新型コロナウイルスに対する釣具屋さんの取り組み
・営業時間を短くする。大型チェーン店に多いです。
・レジに並ぶ時は2m以上距離を取る。
・店員さんがマスクやゴム手袋をする。
一部の釣具屋さんは、通販で積極的に販売しています。
そういったお店は、売り上げがあまり変わっていないようです。
通販のないお店では、かなり厳しい様子です。
早く新型コロナウイルスから回復して、国が補填してれることを望みます。
新型コロナウイルスによる釣具屋さんの被害
・釣具を作る工場が停止して道具が入ってこない。
新型コロナウイルスによる釣具屋さんの被害は大きいです。
他の飲食店などもそうですが、娯楽関係は致命的な打撃を受けています。
緊急事態宣言が終わっても、しばらくはこの状態が続きます。
ルアー釣りは影響が少ないですが、エサ釣りは致命的です。
エサ自体がないのは、どうしようもありません。
ただ、一部のエサがないだけなので応用は効きます。
あとは、自分でエサを取るなどして工夫するしかありません。
応用の効くエサはこちら↓
自分でエサを取る方法↓
新型コロナウイルスで釣具屋の営業時間が変更 まとめ
・チェーン店は短縮営業。
新型コロナウイルスは、本当に脅威です。
空気中に3時間以上も留まって感染するようです。
ランニングや散歩でも気が抜けません。
早く収まって、今まで通りに釣りへ行きたいです。
ここまで、お読み頂きありがとうございます。
それでは、よい自粛ライフを!
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自分でエサを取る方法↓
コロナウイルスの影響で一部のエサが輸入出来ません↓