どうも!でら釣りのはくです。
今回は放課後ていぼう日誌第一話の感想です。
ついに、放課後ていぼう日誌のアニメが始まりました。
マンガでアニメ化を知り、楽しみにしながら待っていました。
どんな作品になったのでしょうか。
さっそく、見ていきましょう。
※ネタバレ要素があります。
原作との比較、原作の内容をどこまでやったのか、アニメの感想などがあります。
まだアニメをご覧になってない方は、アニメを見てからご覧ください。
放課後ていぼう日誌アニメとは
![放課後ていぼう日誌の漫画](https://deraturiblog.com/wp-content/uploads/2020/04/houkago-teibou-nisshi-manga-600x338.jpg)
・漫画はオムニバス形式で第一話のことをレポート01と表現しています。漫画一巻あたりの話数は7話分あります。
釣りをしたことない女子高生が、釣りを通じて仲間と共に成長していく物語です。
釣りをしたことない人やこれから釣りを始める人、ベテランの人も楽しめる作品です。
放課後ていぼう日誌 第一話『ていぼう部』放送日
30分アニメです。
オープニングとエンディング、主題歌もあります。
今回は第1話なので、オープニング映像と主題歌がありませんでした。
エンディングはありました。
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放課後ていぼう日誌 第一話『ていぼう部』感想
・よっ!
・自然の描写がとても綺麗。
・BGMが凄くいい。
・効果音がポップ。
・部長の熊本弁。
・ツンツンツン。
・夏海ちゃんがめっちゃ元気。
・釣りの音がめっちゃリアル。
・俳句があります。
・エンディングは、歌も良くて、映像も綺麗で良いです。
漫画そのままです。
アニメのスピードも、ほのぼのしていて良いです。
今までの釣りアニメの中で、釣りの音が一番リアルです。
リールのベールを返すときの音が、本物のリールの音です。
釣り人が気付く部分に力を入れています。
放課後ていぼう日誌 第一話『ていぼう部』原作との比較
・オープニングとエンディング要素が漫画にはありません。
・最後の俳句は、アニメだけのオリジナル要素です。
漫画には、作者の小坂泰之先生が釣った魚が載っていますが、アニメでは登場しませんでした。
視聴者が釣った魚を紹介する投稿するコーナーとかあっても面白そうです。
釣り番組では定番コーナーです。
原作漫画はこちら↓
![](https://deraturiblog.com/wp-content/uploads/2020/05/houkagoteibounisshi-1-160x90.jpg)
放課後ていぼう日誌 第一話『ていぼう部』感想
・まったり、のんびり見れる釣りアニメです。
念願の放課後ていぼう日誌のアニメです。
最高です。
ていぼう部のキャラは、みんな可愛くてほのぼのとします。
これを見て、釣りを始める方もいるのではないでしょうか。
第2話も楽しみで期待が高まります。
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放課後ていぼう日誌の原作漫画 最新刊は第6巻です↓
![](https://deraturiblog.com/wp-content/uploads/2020/03/houkago-teibou-nisshi-6-160x90.jpg)
放課後ていぼう日誌の舞台はこちら グーグルマップ付き↓
![](https://deraturiblog.com/wp-content/uploads/2020/03/houkago-teibou-nisshi-mecca-160x90.jpg)
放課後ていぼう日誌アニメ声優さんの紹介はこちら↓
![](https://deraturiblog.com/wp-content/uploads/2020/03/houkago-teibou-nissi-animation-160x90.jpg)