バレンタイン・トーマスさんはシェフでダイバーで通訳もする多才なフロリダガールです。

釣り日記

2020.04.08

どうも！でら釣りのはくです。

今回は、バレンタイン・トーマスさんをご紹介いたします。

インスタグラムを見ていたら、綺麗なダイビングの写真に惹かれました。

美しい写真や映像に思わず引き込まれました。

バレンタイン・トーマスさんの素晴らしい写真や映像をシェアさせて頂きます。

バレンタイン・トーマスさん　とは
バレンタイン・トーマスさん　お仕事
バレンタイン・トーマスさん　ユーチューブ
バレンタイン・トーマスさん　ツイッター
バレンタイン・トーマスさん　フェイスブック
バレンタイン・トーマスさん　インスタグラム
バレンタイン・トーマスさん　今までに釣った魚
バレンタイン・トーマスさん　まとめ

バレンタイン・トーマスさん　とは

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You have brains in your head. You have feet in your [fins]. You can steer yourself any direction you choose. 📷 @j.kowitz @neptonics_worldwide @carboniogft
Valentine Thomas(@valentinethomas)がシェアした投稿 – 2019年 1月月13日午後1時35分PST

名前：Valentine Thomas
出身：フロリダ州キー・ラーゴ

出ました！

フロリダガールです。

しかも、フリーダイビング(酸素ボンベなし)で170ft(50m)まで潜れる人です。

もはや、イルカですね。

バレンタイン・トーマスさん　お仕事

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What an honour to have been able to participate in the International Symposium of Fisheries Sustainability, organized by the FAO of the United Nations in Rome. ~ We hear often about what we as consumers can do, but we rarely hear about what governments, entities and organizations are doing to change things and insure the future of our oceans. ~ Listening to scientists, academics, government officials, NGOs representatives and contributors from the public and private sector was hopeful, but also frustrating. Getting confirmation of the scale of the problem and considering the lack of effort driven by greed from certain people was hard to witness. However, to see so many important and influential people gathered together with the sole purpose of ensuring not only the well-being of our seas, but also of the social and economical aspect behind global fisheries…gives me hope! ~ A massive thank you to Manuel Barange, Director of FAO of the United Nations for the invite, Alessia Laurenza, FAO and Angel Napolitano to have made it happen!!!
Valentine Thomas(@valentinethomas)がシェアした投稿 – 2019年11月月21日午前6時10分PST

・フリーダイバー。
・シェフ、通訳、ライター、シーフード研究家。

ダイバーとシーフード研究家、シェフは共通点があるので分かります。

しかし、通訳とライターは全然仕事が違います。

凄く多才な方です。

アメリカの農林水産大臣との話し合いにも参加しています。

凄い行動力です。

バレンタイン・トーマスさん　ユーチューブ

チャンネル名：Valentine Thomas
動画の数：14本

10分以下の短い動画が多いです。

最近は、インスタやフェイスブックをメインに投稿されています。

スピアフィッシング(銛突き)は、凄いですね。

釣りとはまた違った迫力があります。

バレンタイン・トーマスさん　ツイッター

TUNA.
~
Have you ever bought tuna thinking it was fresh because it was bright red? Sadly, tuna that has a candy color isn’t because it’s fresh, but because it was shot with carbon monoxide (often at the source, aka… https://t.co/1WN0PBZYEE
— Valentine Thomas (@valentinethomas) January 17, 2020

アカウント名：Valentine Thomas@valentinethomas

インスタグラムの宣伝に使われています。

更新は1月に一回程度なので、あまり使われていません。

バレンタイン・トーマスさん　フェイスブック

アカウント名：Valentine Thomas@valentine.spearfishing

インスタグラムと同じぐらい頻繁に更新されています。

内容は、シーフードやダイビング関係が多いです。

バレンタイン・トーマスさん　インスタグラム

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I’ll trade you my legs Ariel 😬 Making friends (clearly unsuccessfully) 📷 @miamiskindiver
Valentine Thomas(@valentinethomas)がシェアした投稿 – 2018年11月月14日午前10時43分PST

アカウント名：valentinethomas

ここが一番更新されています。

仕事の様子から釣り、スピアフィッシングなど多くの写真やショートムービーもあります。

料理の写真があると思ったら、次はカジキの写真とギャップが凄いです。

見ていて飽きません。

そして、やっぱりフロリダガールはビキニです。

バレンタイン・トーマスさん　今までに釣った魚

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What makes certain species a better option to harvest/buy/eat? Fish population? Taste? Social and economical impacts? Ethical standards? Customs and habits? Sustainability (in what form)? ~ Discussions about what was recently labelled as “specism” are important in order to set our standards as a society. What matters to you personally? ~ A lot of people will have different answers to this, certain people will be emotional about it, which is fine, as long as everybody stays polite. Of course, if you can back up your arguments with studies, facts, data, it’s even better because we all now that FACTS > OPINIONS 😉
Valentine Thomas(@valentinethomas)がシェアした投稿 – 2020年 2月月4日午前9時15分PST

・カジキ
・サメ
・カンパチ
・黒ハタ
・マグロ
・ミノカサゴ
・ロブスターなど

釣りよりもスピアフィッシングが多いです。

スピアフィッシングならではの魚も多くみられます。

釣りもガチ装備です。

バレンタイン・トーマスさん　まとめ

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At least I looked the part… Great trip to Colorado with the @eddiebauer team #whywehike
Valentine Thomas(@valentinethomas)がシェアした投稿 – 2019年 6月月29日午後1時19分PDT